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November 12, 2005

八戸

hachinohe

 「日本の砂」パイロット事業の一環で,八戸へ.青森南高校と青森高校の生徒さんと,八戸近郊の2つの河川の河床堆積物のサンプリングを行った.写真は,重鉱物を採取するためのパンニング中.小春日和の中,水の中でがんばってくれました.結構,楽しんでもらえたようで,よかったです.
 取ったサンプルは,科博のY室長が分析し,高知にあるコアセンターでデータベース化されます.深海掘削船「ちきゅう」の試掘が八戸沖で行われ,そのコア分析値と地上サンプルを対比するための基礎資料としても利用されます.
 新井田川の河床堆積物は,海溝付加体に特徴的なものが多いため,河原の石を使って海洋プレート層序を再現することができる.下の写真は,即席で作った付加体模型.Y室長考案のこの方法は野外観察会で使えます.
subduction

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