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January 26, 2008

科学史学校

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 科学史学会主催の科学史学校の聴講で,上野の科学博物館へ。
 泊次郎氏による日本の地質学史についてのお話。この内容の講演会が公然と開けるようになったのは,時代が変わったせいか・・・。地向斜造山論があったから,プレートテクトニクスの導入が遅れたというのは違うと思う。

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January 23, 2008

土門拳

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 帰宅時の買い物のついでに,吉祥寺美術館で開かれている土門拳写真展に寄る。入場料100円というのは,いまどきうれしい。小さな展示会場だが,混んでいないのでゆっくり見ることができるのもよい。昔の日本の子どもは今の子たちと顔が違う。貧しい時代だが,表情は昔の方がよい,というのは月並みな感想だろうか? ポートレートは本人のものが,プロの顔として迫力があった。

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January 07, 2008

初分析

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 今年初のEDS分析。
 写真はアメリカの変成岩のジルコン。今のところ教科書にのっているデータのような測定結果だが,ここからどう展開するかが,頭の使いどころ。

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January 02, 2008

新年

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明けましておめでとうございます。
写真は,自宅からの元旦初日の出。


 例年の通り,元旦から出勤なので,気持ちを革めるという感じにならないが,ひとまず新年。生徒さんたちに目標を持ってやれ,といっている以上,自分の目標もしっかりしておかねば。
blogのよいところは,自分が1年前に書いたことを参照できることかも。
#ほとんど自分専用だから・・・。
2006年と比べると,2007年は停滞の年だった。とりあえずやったといえそうなことは,
・気象観測所に関するOB講演会
・アパラチアの分析
・S4Sの補助
・気象関係デジタル教材の監修

何事も中途半端になってしまっているのがいけないようだ。物事をつきつめる,という気持ちが大切かも。年男だし,今年はまとめをしっかりやろう。ということで,今年の仕事目標。
・某大で理科教育法の授業を持たせてもらえることになったので,自然科学の教育について,今まで考えてきたことをまとめる。→できれば,本になるくらいのレベルにしたい。
・アパラチアの分析を進め,できればもう一度アメリカへ調査に行く。
・変成岩の沈み込みから上昇までの時間を,三波川変成岩以外でもデータを出す。
・科学史関係のいろいろなまとめ。
・惑星科学関係の新規プロジェクトを立ち上げる。

昨年からの宿題で,「できれば」という目標
・学位論文をまとめる。
・翻訳を一冊やってみる。
・資料をたくさん読んで,物事をじっくり考えることができるポストを探す・・・。

一番大事なのは,自分の時間を作ることかも知れない。

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