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March 29, 2012

岩手県立美術館

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香典のお返しで旅行券を頂いたので,東北方面の宿を選んで念願の岩手県立美術館に行くことができた.ここには,松本竣介+舟越保武記念室がある.平日の昼ということで,ほとんど貸切状態でじっくり鑑賞することができた.震災の影響で1年間大きな展覧会はなかったのだが,4月に松本竣介生誕100周年記念展がある.来月,もう一回来るつもり.

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March 25, 2012

同窓会

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1月に急逝したK君追悼のための会を企画.10人ほどに集まって頂いた.ショックを受けた人も多かったようだし,私自身何か事実として飲み込めないところがあった.参加してくれた人たちが彼のために何かした,という気持ちを持ってもらえたら企画した甲斐があった.場所は,K君と同期のS君がやっている祐天寺のトラットリアQというイタリアン・レストラン.追悼会の間,貸切にしてくれたS君に感謝.

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March 20, 2012

雲仙

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長崎県2日目は,雲仙火山巡検.日本の火山,九州編の星住さんのガイドを手に回る.九州の火山は五島の単成火山までいろいろ見ているが,雲仙は未踏だった.噴火から20年たってようやく現場を見ることができた.火山防災のことで,雲仙の火砕流の話はするのだが,現地を見ていないのはやはり迫力不足である.画像は,大きな被害の出た大野木場地区からの平成新山.今も火砕流堆積物の原面が残っていて,山頂からスベリ台でつながっているような感じがする.ここで噴火をされたら確かに怖い.ここでは,火山活動の映画撮影で有名な火山学者のクラフト夫妻も命を落としているが,専門家でも逃げられなかったのがよく分かる.

今回の旅の新兵器をもう一つ忘れていた.カメラを荷物に入れるときの保護マット.風呂敷のように使うので,いろいろな形のものが包める.これは便利.ちなみにUSA製で,マイクロフォーサースに合わせて一番小さいサイズ.

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March 19, 2012

野母崎

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装置が故障ということで,予定していた分析ができなくなってしまった.
せっかく休日出勤を代わってもらっていたので,この機会に課題だった野母崎の古生代前期の年代を持つ変斑レイ岩の調査にきた.辺鄙なところなので,誰も再調査しないのだろうと思っていたが,長崎市内から約1時間で着いてしまった.こんなに便利なところにあって,誰も検証しないのは何故?
画像は今回の新兵器のグローブとハンディGPS.血栓防止剤を服用しているので,小さい傷でも血がとまりにくいのだが,このクライマー用のグローブをしていると手に傷ができにくい.GPSはガーミンの古いモデルを使っていたのだが,標示部の表面にヒビが入って数字が読みにくくなってしまった.ロシアや「みちびき」にも対応して,衛星が捕捉しやすくなったということで買い替え.古いモデルはPCとは自作ケーブルでないとつなげなかったが,キットを買ったものの結局完成しなかった.今回のモデルは衛星捕捉も早く,PCの読み込みも楽々.

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March 16, 2012

第36回酸性雨問題研究会

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 平日開催だとなかなか参加できないのだが,うまくスケジュールが空いたので直前申し込みさせてもらった.しかし,職場を出る段になって,例によっていろいろなものが降ってきて出遅れ,結局,昼食抜きに.
 講演の方は,「酸性雨問題のこれまでとこれから」というテーマに沿って,浮遊物質,東アジア長距離移送,山岳高所観測,日本の酸性雨研究史と多岐にわたっていた.欲を言えば,科学史的なお話で,ロバート・アンガス・スミスや他の環境問題との関連の内容が欲しかったところ.
 画像は,会場の慶応大のそばの交差点から見えた日没,飛行機雲とその影.あやしい雲ではありません.

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March 13, 2012

気象サイエンスカフェ

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 答案を返し終わって一段落したので,初めて気象サイエンスカフェに参加.富士山つながりのお話だったので,いろいろと勉強になった.
 富士山頂で試してみる理科実験というお題が出て,山頂では起こるが低いところでは起きない現象というのを考えたのだが,室内からネット中継すると臨場感がイマイチのような気がする.室外だと天気次第なので,これもなかなか難しい.山頂施設は越冬目的なので窓も小さそうだから,外が見える臨時スタジオとか必要かも知れない.教育関係のプロとしては引けないところがあるので,いくつか思いつきを提出してきた.
 画像は,夜も明かりが消えない気象庁と,移転前に使われていた大手町露場. 

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March 08, 2012

古墳時代の神マツリ展

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300枚の採点をがんばって疲れ果てたので,休みをとって国立博物館で開かれている古墳時代の神マツリを見に行く.常設展示の一部の小さいスペースだが,古代の祭祀遺跡についてまとめて解説があるのは珍しいかもしれない.「滑石製」とあるのは,鉱物学的に定義された「タルク片岩」ではなく,岩石学的にいうとトレモラ閃石岩や石墨片岩が多いようだ.土製品で勾玉の模造品が使われていたりするのも面白い.会期は今週いっぱい.
画像は,常設で関連展示されている岡山倉敷の楯築神社遺跡の旋帯文石の模型.中央は弥生時代の神の顔と言われている.

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March 03, 2012

江戸の妖怪展

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来週はまた忙しくなるので,小休止で石神井公園の練馬区ふるさと文化館で開かれている「江戸の妖怪展」をのぞきに行く.1部屋のみの小さい展示だが,民博や大学図書館所有の江戸時代の本や資料をうまく集めていて,企画した人の工夫が感じられる.土曜日の午後ということもあってか,小さい子どもからお年寄りまで,幅広い年齢層の人が見に来ていた.

画像は,常設展示の方の東映のアニメーション撮影装置.1980年くらいまで使用実績があるそうで,アニメーションの歴史を作ったマシンということができそう.そういえば手塚 真さんの家もこの近くだったような気がする.

うどんの名店むさし野エン座が,この館内とは気づかなかった.残念ながら麺は売り切れで,またの機会に.

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